[国际新闻] 日本:没有关于日军征慰安妇的直接记述

日本政府在16日上午举行的内阁会议上,就“河野谈话”制定了一份答辩书,称“从政府发现的资料中找不到有关军方或官方曾进行所谓强征(慰安妇)的直接记述”。
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; M# E* u" P: b/ J3 l  据共同社报道,政府的这份答辩书是对社民党众议院议员辻元清美提出的书面质询所作的答复。关于“河野谈话”,答辩书强调,这一谈话虽未得到内阁会议的批准,但历届政府均给予继承。
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  日本首相安倍晋三3月1日称当年日军强迫亚洲妇女充当“慰安妇”“缺少证据”,他的讲话在亚洲国家引起了强烈反对。安倍5日重申继承“河野谈话”立场,并于11日在NHK电视节目中说,他“由衷地向当时心灵受到创伤、饱受艰辛的‘慰安妇’表示道歉”。 ; a- s: @+ F8 x% j. C0 ]3 o

; @0 [- S; Z/ H7 I  o  时任日本内阁官房长官的河野洋平1993年就“慰安妇”问题调查结果发表谈话,承认日本军队直接参与在朝鲜半岛、中国等地设置“慰安所”,强迫亚洲国家的妇女充当“随军慰安妇”,并对此表示道歉和反省。这段讲话被称为“河野谈话”。1 _) _" Q2 {8 N) r- B; y/ L
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慰安婦問題、強制連行の証拠なし 政府
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 政府は16日の閣議で、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した平成5年の河野洋平官房長官談話に関し、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」とする答弁書を決定した。
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% I5 V. g9 H* G& |人在德国 社区 また、河野談話について「閣議決定はされていないが、歴代の内閣が継承している」としたうえで、今後も「閣議決定することは考えていない」と強調した。社民党の辻元清美衆院議員の質問主意書に答えた。
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(2007/03/16 17:36)
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