中评社2月27日电/日本执政自民党政调会长中川昭一鼓吹中国威胁论,他宣称,中国大陆持续扩大军事力量,在统一台湾后,最终可能会控制日本。& `# |, O g% {4 C9 h* U6 d d
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日本媒体报道,中川星期一(26日)在日本中部城市名古屋发表演说时表示:“一旦中国在未来15年内控制台湾,日本在20年内也可能会成为中国的一个省。”- h$ @7 L8 r: ]3 _& C& ~
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他宣称:“若台湾完全受到中国控制,日本将步其后尘。”5 |" j7 m' Y5 f: q) W* Z. f
6 e. d& [1 Y. z5 |' L) P- c 中川又宣称:“中国到目前为止在实现和平崛起过程中表现冷静,但是在2010年(上海博览会)之后,有可能中国会表现出非和平的倾向。” + _( S8 G+ s. R3 C$ O0 p' {$ I* B/ i
他并称,中国1月进行的反卫星导弹测试,是针对日本计划发射的间谍卫星。中川说:“中国既然显示他们有能力从地面发射导弹摧毁卫星,那么,他们做试验的时候,也考虑到了日本发射卫星,就一点也不奇怪了。” . W$ Q4 Y' i) I& v8 N3 o; o# ^6 T5 j& Z3 k
中国の軍事拡大動向、注視を強調 中川政調会長/ s0 O; u' q6 }" P5 x
2007年02月26日21時17分 0 e M! Y- v: K/ w c% U: L4 F5 X _( ?4 J% j# t+ E$ i! R 自民党の中川昭一政調会長は26日、名古屋市での講演で、軍事費拡大を続ける中国について「軍事費が年15%、18%で成長している。あと15年で台湾がおかしくなったら、ここ(日本)は中国の何番目かの省になるかもしれない」と述べ、中国の軍拡が台湾有事に発展すれば、その影響が日本に及びかねないとの見方を披露した。/ b' b" W" u7 P* u# q0 w! o
& @! f2 r3 }4 `( v 中川氏は講演で「中国の軍事費に研究開発や輸入武器の予算は入っていない」と不透明さを指摘。「日本が平和で繁栄していくのであれば、この議論は避けて通れない」と語り、中国の動向を注視するべきだとの考えを強調した。 , i m$ G0 P. _; r# s
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朝日新聞社